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ピロリ菌検査

ピロリ菌感染検査+胃粘膜の健康度検査
(ABC検診)
自費診療 3,500円(税抜)
ピロリ菌感染検査のみ 自費診療 2,500円(税抜)
  ヘリコバクターピロリ菌とは、胃の粘膜に生息する病原菌で、多くの場合子どもの頃に感染し、除菌しない限り胃の中に棲み続けます。 日本人の50%以上がピロリ菌に感染していると言われており、50代以上の感染率は70%に及びます。
  ピロリ菌は胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃がんの原因となります。特に胃がんはがんによる死因の第2位となっており、その99%はピロリ菌感染者と報告されています。
  ピロリ菌に感染しているかどうかは、血液中のピロリ菌に対する抗体の有無を調べることでわかります。 ABC検診とは、ピロリ菌抗体に加えて、胃粘膜の萎縮がわかるペプシノゲンという物質を調べることにより、胃がん発生のリスクを4段階で分類する検査です。
  胃がん検査の最初の段階としてABC検診を受け、その結果により内視鏡検査などの精密検査を受ける必要性やそのタイミングを判定できます。

ABC検診による分類

  Hp抗体
(-) (+)
PG (-)
(+)
※ Hp:ペプシノゲン
※ PG:ヘリコバクターピロリ菌IgG抗体

A群:健康的な胃粘膜で胃疾患の可能性は低いと考えられます。

B群:消化性潰瘍に留意する必要があります。少数ですが胃がんの可能性も考えられます。

C群:胃がんの、より危険群と考えられます。

D群:胃がんの高危険群と考えられます。

こんな症状の方におすすめ

食欲不振、胸やけ、吐き気、腹痛、空腹時の腹痛、食後の腹痛 等これらの症状が慢性的に続く場合は要注意です。

検査の対象とならない方

  • 明らかな上部消化器症状のある方
  • ヘリコバクターピロリ菌の除菌治療を受けた方
  • 胃切除後や腎不全 (クレアチニン3mg/dL以上が目安)
  • 胃酸分泌抑制薬 (プロトンポンプ阻害薬) 服用中もしくは2ヶ月以内に服用していた方
  • 食道・胃・十二指腸疾患で治療中の方

検査の流れ

問診 問診表記入、カウンセリング 10~15分

診察 医師による診察 10~15分

採血 少量の採血で検査できます 5分

診断 1週間後に判定結果が出ますので再度ご来院ください。
※ 判定の際に再診料が発生しますのでご了承ください。
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